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| ドクター・鵜飼 誠氏から見た歯科技工士 |
| ドクターと歯科技工士、歯科衛生士が三位一体でなくてはいい治療はできないと考えています。
歯科技工士は消化器官のトップバッターである『歯』を作るのが仕事です。いくらキチンと治療しても、技工物が良くなければいい治療とは言えません。つまり、歯科技工士がいなくては歯科医療は成り立たないのです。
『歯』はモノではありません、体の一部です。ただ機械的に作るのではなく、治療をしているドクターサイドの細かい要望を聞き、応えてくれる歯科技工士が求められています。 |
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| 衛生士・宮地 つくもさんから見た歯科技工士 |
歯科技工士は、歯科医療になくてはならない存在だと思います。『歯』のことを知り尽くしているエキスパートです。
私はよく、歯の構造など知らないことをメーケルブールグさんに教えてもらっています。身近に歯科技工士がいて、質問・相談できる環境は大切だと感じます。私たち歯科衛生士が患者さんにより良いケアをするためにも、歯科技工士は重要な存在です。 |
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私が新大阪歯科技工士専門学校に入学したころから女性の歯科技工士が増えてきました。女性の社会進出が当たり前になってきた今、女性も男性も一生働ける仕事ってどんな仕事だと思いますか? やはり私の母が私に教えてくれたように、私も若い人たちに「資格は大切」と言いたいです。
歯科技工士という職業は、忙しくて大変な時もあります。医療に携わる仕事ですので、責任が重いのもある程度は当たり前のこと。でも、とてもやりがいがあって、どんどん楽しくなる仕事です。同じものを2つ以上作ることはありません。それに歯科医療業界は進化し続けています。なので、私は10年以上歯科技工士を続けていて、一度も飽きたことがありません。その上、人の役に立つやりがいのある仕事です。私が作ったものに対して「人工の歯か、天然の歯かわからない」「よく噛めるようになりました、ありがとう」という言葉をいただくと、本当に嬉しいです。
ただ、残念ながら歯科技工士を、黙々と作っていればいいと勘違いされている方もいらっしゃいます。実際はコミュニケーションも必要な仕事です。
最近では、女性の歯科技工士が増えたことで、産休制度などを導入する職場も増えていて、女性も一生働いていける環境に変化しています。私は新大阪歯科技工士専門学校で講師をしていて、学生たちに接していると感じることがあります。「あ〜若いっていいな。あんなことも、こんなこともできる!」って。歯科技工士という職業は自分次第でさまざまなカタチにできると思います。自分のライフスタイルや目標に合わせて、働き方を調整できる仕事です。自分のしたいことをして、 みんなでキラキラと輝いていきましょうよ! |
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