2026.11.01
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2026.11.01
世界的な歯科関連企業Ivoclar社が
主催する国際コンテスト
「Ivoclar Smile Award 2026」
(開催地:メキシコ)において、
卒業生の 伴 依美里 さん と、
非常勤講師の 青木 健治 先生 が見事
W受賞を果たしました!
30歳未満の若手技工士を対象とした
「Rising Talents部門」で
世界第3位に輝いた
卒業生の伴さん。
歯科医師と歯科技工士がチームで挑む
「Proven Masters部門」で
アジア第3位に輝いた
青木先生&岩田先生。
世界トップレベルの審美性と技術力が
評価されたお二人に、
受賞症例へのこだわりや
日頃の想い、指針、
未来の歯科技工士たちへの
メッセージを伺いました!
(本校卒業生 / Ray Dental Labor所属)
20代の若手トップランナーとして世界第3位に輝いた卒業生の伴さん。夢に向かってまっすぐに突き進む姿と、技工士としてのリアルなやりがいを伺いました。
伴さん:上顎前歯部4本の単冠修復による「笑顔の再構築」に挑戦しました。日本に導入されて間もない最新セラミック材料「IPS e.max セラム アート」を使い、「新素材の第一人者になりたい」という強い想いで挑みました。世界第3位という評価は素直に嬉しかったですが、同時に反省すべき課題も見つかったので、この経験を糧にさらに技術を磨いていきます。
伴さん:新大阪の魅力は数多くの非常勤講師の先生方が直接指導してくださることです。プロから業界のリアルな話を聞けたおかげで目指す道が明確になり、新卒で自費専門の「Ray Dental Labor」へ就職できました。現在は主に20代~30代の女性の前歯の制作を担当していますが、治療を通して患者様が自分に自信を持ち、髪型やメイクまで華やかになり洗練されていく姿を見られることが一番のやりがいです。
伴さん:自分の手で患者さんの最高の笑顔を作ることができる。それがこの仕事の本当の魅力です。「どんな環境で働くか」で将来は大きく変わります。妥協せず自分が心から納得できる進路を選び、皆さんもぜひ夢を叶えてください!
(非常勤講師 / LORE dental laboratory代表)
岩田 淳 歯科医師(岩田歯科医院 院長)とのタッグで勝ち得たアジア第3位。第一線で活躍しながら本校で壇上に立つ青木先生に、医療人としての思いと教育への情熱を語っていただきました。
青木先生:歯科医師と歯科技工士がタッグで取り組むため、目指すゴール(医療に対するコンセンサス)をしっかり共有することが何より不可欠です。そこを曖昧にしないことが良い補綴装置を完成させる最重要ポイントです。
症例では1本1本の解剖学的形態や連続性はもちろん、患者様の口腔内の健康を長期間保つためのメンテナンス性に徹底的にこだわりました。医療人として「機能回復」が最優先であり、適正な機能と清掃性という土台があってこそ真の審美を追求できます。
症例写真 (Before / After)
青木先生:難しい知識や技術も、学生たちが「まず楽しい!」と直感的に思える解説や工夫を心がけています。メリハリを大切に指導していますが、学校での学びに無駄なものは1つもありません。将来、最短ルートで成果を出し、豊かになりたいなら「今」を全力で頑張ることが一番の近道です。在学中に得意分野を見つけ、「これだけは誰にも負けない」という圧倒的な強みをつくって卒業してほしいですね。
青木先生:新大阪の設備の充実度や第一線で活躍する講師陣の層の厚さは、「日本一」と言っても過言ではないほど恵まれています。AIの進化やデジタル化が進む現代ですが、患者様の歯は1人ひとり異なり、人の手による繊細な職人技がなくなることは決してありません。歯科技工士は「つくる仕事」で直接社会に貢献し、患者様を笑顔にできる仕事です!
進路を選ぶときは、
いろいろと悩むことも多いと思います。
「自分に向いているかな?」
「どんな雰囲気の学校なのかな?」と思ったら
まずはオープンキャンパスに参加
してみるのが一番の近道です✨
新大阪のオープンキャンパスでは
実際に実習を体験することができるので、
技工の面白さを直接確かめることができます。
皆さんのご参加をお待ちしています!