新大阪歯科技工士専門学校

将来性を考える

歯科技工士の将来性は?

無事就職できたとしても… 一生仕事があるの? 安定しているの? と心配される方も多くいらっしゃいます。将来に対して不安を抱くのは当然のことです。
総務省統計局の調べによると(平成22年1月〜3月期 )、完全失業者の離職理由で一番多いのは「人員整理・勧奨退職」という結果が出ています。次いで「会社倒産・事業所閉鎖」「定年又は雇用契約の満了」と続きます。この結果を見ても、雇用が不安定であることは明確です。
先行きの見えない将来に不安を感じずにはいられません。この不況で厳しい世間と比べて歯科技工士業界はどうなのでしょうか?
医療関係は他業界と比べ、景気にあまり左右されず安定しています。さらに本格化する「高齢社会」。これにより、歯科技工士の需要は高くなると思われます。そして、厚生労働省の調べによるとこの不況の中でも歯科医療費は増加しているという結果が出ています。
この背景には、インプラントをはじめとするニーズの高度化や訪問医療などの治療の多様化があります。
これらを考えると、歯科技工士の将来性にはますます期待できるといえます。

大学短大卒業生の就職内定率

1年間で増えたしか医療費の金額

厚生労働省の調べによると、この不況の中でも歯科医療費は1年間で700億円も増加したという結果が出ています。 その理由はインプラントをはじめとするニーズの高度化や訪問治療などの治療の多様化だと考えられます。

歯科医院 1施設当たりの収益

審美歯科、インプラントが増加し、歯科技工士の需要も高まる

700億円増加しているのは、保険診療以外のものが増えているのが大きな要因です。
保険診療収益が105%に対して、その他の医業診療収益が130%増加しています。
つまり自費治療、訪問歯科が増加しているということ。
「芸能人は歯が命」とは昔の話。最近では、審美歯科やインプラントなどが一部の人たちのものではなく、一般的に普及しはじめました。
ニーズが高度化すれば、作る歯は複雑なものとなってくるため、歯科技工士の需要はますます高まります。

歯科技工士の年齢分布

先進医療を担う若い歯科技工士を求めています。

保険診療以外の収益の割合が増え、今後さらに先進医療への注目が高まります。
自費治療の中で最も多いインプラント。そのインプラント義歯の需要は増え、収益が3億円を超えています。これからもっと進化する新しい技術のために、歯科技工士は求められています。しかしながら、全国の歯科技工士は3万6000人。その内25歳未満は7.0%、25〜29歳は11.6%です。次の時代を担う歯科技工士の育成が急務となっています。

医療従事者数、平均給与

技術力アップで高所得も期待できる歯科技工士

保険診療以外の収益の割合が増え、今後さらに先進医療への注目が高まります。
自費治療の中で最も多いインプラント。そのインプラント義歯の需要は増え、収益が3億円を超えています。これからもっと進化する新しい技術のために、歯科技工士は求められています。しかしながら、全国の歯科技工士は3万6000人。その内25歳未満は7.0%、25〜29歳は11.6%です。次の時代を担う歯科技工士の育成が急務となっています。

民間給与実態統計調査結果