新大阪歯科技工士専門学校

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学費サポートについて

学費サポートについて

各種奨学金や独自の支援制度、専門のFA。
充実したサポート制度で経済的な不安もしっかりバックアップ

将来の夢はあるけど、学校に通うことは経済的に難しい・・・
そんな方にも安心して通学いただけるように、本校では様々な学費サポートシステムを整えています。
国の教育ローンや各種奨学金はもちろん、本校独自の学費分割払い制度、また、専門のFA(ファイナンシャルアドバイザー)への学費相談などもご利用いただけます。

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「給付奨学金」と「授業料減免」

経済的な理由で進学を諦めないよう、国の新しい修学支援制度が始まりました。

概要 ①給付奨学金の支給 返済不要 ②授業料等減免制度
  • POINT1

    専門学校で対象になっているのは約60%!

    • すべての専⾨学校が制度の対象になっているわけではありません。
    • 教育基準や情報公開、経営状況などの要件を満たし、国から認定された学校のみが対象となります。
    • 本校は、国から認定された、新制度の対象校です。

    本校は対象校です

  • POINT2

    給付奨学金の支給

    • 日本学生支援機構が各学生に支給
    • 学生が学業に専念するために必要な
      学生生活費を賄えるように措置
    • 返済は不要
    • 卒業まで支給も可能

    年間最大90万円の給付

  • POINT3

    授業料等減免制度

    • 以下の上限額まで授業料等の
      減免または返金の実施
    • 卒業まで減免または返金も可能

    年間最大69万円の学費免除

■給付奨学金の給付額 ■授業料等減免の上限額

※家庭収入などの好転によって、給付・減免額が変更する場合があります。

支援措置の対象となる学生等の認定要件について

<支給対象者の要件>

  • 進学前は成績だけで否定的な判断をせず、レポート等で本人の学習意欲を考慮します。
  • 本校への進学後の学習・収入状況も継続的に確認します。

<家計の経済状況に関する要件>

住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生:住民税非課税世帯の学生の2/3又は1/3を支援し、支給額の段差を滑らかにする

(両親・本人・中学生の家族4人世帯の場合の目安。基準を満たす世帯年収は家族構成により異なる)

授業料等減免・給付奨学金・学費納入のスケジュール

学費サポートについて(奨学金・修学支援新制度など)

学費でお悩みなら

経済的な理由で、進学をあきらめないで!
一人ひとりの状況に応じて、専門の担当者が対応します。

正確で豊富な知識をもった専門のFA(ファイナンシャルアドバイザー)があなたの悩みにお答えいたします。お気軽にご相談ください。

お問い合わせ

オープンキャンパス参加で学費担当者と個別で相談できます。

奨学金

奨学金制度のポイント!

  • 奨学金は、在学中は無利子で貸与されます。
  • 奨学金の返還は卒業後、6ヶ月は据え置きで就職が安定してから始まります。
  • 奨学金の種類には、給付型奨学金、貸与型第1種奨学金(無利子)と、貸与型第2種奨学金(有利子)があります。
  • 日本学生支援機構の詳細はこちら 

日本学生支援機構(2023年2月現在)

第一種奨学金(無利子)
学力の基準 予約採用※1

高等学校1年次から申込時までの成績の平均値が3.5以上

※1 進学前の申込み(予約採用方式)
申込みは進学予定の前年に在学している学校(高等学校)を通じて行われます。進学前に内定がわかるので安心して進学できるのと早期に貸与されるメリットがあります。(高等学校等を卒業後2年以内の人も出身校で予約ができます)

在学採用
  1. 高等学校最終2ヵ年の成績の平均が3.2以上
  2. 高等学校卒業程度認定試験合格者で上記①に準ずると在学学校長から認められる者
家計の基準(4人世帯)
  • 給与所得者
    【自宅通学者】723万円以内
    【自宅外通学者】783万円以内
  • 給与以外所得者
    【自宅通学者】332万円以内
    【自宅外通学者】375万円以内
    ※参考:4人世帯 但し、世帯人員により異なる
貸与月額

【自宅通学者】・・・2万円・3万円・4万円・5万3千円

【自宅外通学者】・・・2万円・3万円・4万円・5万円・6万円

返済記述

卒後から20年以内

  • 注1)学力・家計の基準を満たしていても、その年度の予算の範囲内で採用を行うため、採用されない場合もあります。
  • 注2)給与所得者とは源泉徴収票の支払金額(税込み)、給与以外所得者とは確定申告書等の所得金額(税込み)
  • 注3)毎月の返還額及び返還期間は、貸与を受けた金額によって定められます。
第二種奨学金(有利子)
学力の基準 予約採用※1
  1. 高等学校における成績が、当該学校(または出身校)の属する学年の平均水準以上と認められる者
  2. 特定の分野において特に優れた資質を有すると認められる者
  3. 学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
  4. 高等学校卒業程度認定試験合格者及び合格見込みの人は上記に準ずると認められる者
  5. ①~④のいずれかに該当する方

※1 進学前の申込み(予約採用方式)
申込みは進学予定の前年に在学している学校(高等学校)を通じて行われます。進学前に内定がわかるので安心して進学できるのと早期に貸与されるメリットがあります。(高等学校等を卒業後2年以内の人も出身校で予約ができます)

在学採用
  1. 出身学校で学業成績が平均水準以上と認められる者
  2. 特定の分野で特に優れた資質を有すると認められる者
  3. 学修意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
  4. 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学検定試験の合格者及び合格見込みの人は上記に準ずると認められる者
  5. ①~④のいずれかに該当する方
家計の基準(4人世帯)
  • 給与所得者
    【自宅通学者】1,126万円以内
    【自宅外通学者】1,171万円以内
  • 給与以外所得者
    【自宅通学者】718万円以内
    【自宅外通学者】763万円以内
    ※但し、世帯人員により異なる
貸与月額 2万円〜12万円までの1万円単位の金額の中から自由選択(貸与期間中に金額変更可能)
返済記述

卒後から20年程度

  • 注1)学力・家計の基準を満たしていても、その年度の予算の範囲内で採用を行うため、採用されない場合もあります。
  • 注2)給与所得者とは源泉徴収票の支払金額(税込み)、給与以外所得者とは確定申告書等の所得金額(税込み)
  • 注3)毎月の返還額及び返還期間は、貸与を受けた金額によって定められます。

お問い合わせ先

新大阪歯科技工士専門学校 奨学金担当

〒532-0002 大阪市淀川区東三国6-1-13
新大阪歯科技工士専門学校 奨学金担当 岡田

メールは24時間受付中!

お電話でのご相談はこちら

教育ローン

国の教育ローン(日本政策金融公庫)(2023年2月現在)

対象 本学へ入学・在学される本人(勤労学生で安定収入のある方のみ)または保護者で年間収入が790万円以内(給与所得者で子供が1人の場合)の方
融資額 学生お1人につき350万円以内
返済期間 15年以内(交通遺児家庭、母子(父子)家庭または世帯年収200万円(所得132万円)以内の方、子供3人以上の世帯かつ世帯年収500万円(所得356万円)以内の方は18年以内)
据置期間 在学期間中(返済期間に含まれます。また、利息のみ返済が必要)
利率 [固定金利]年1.95%(一般)
返済方法 元利均等返済(ボーナス返済併用、ステップ返済可能)※保証料別
お問い合わせ 教育ローンコールセンター TEL:0570-008656

Webサイトはコチラ

銀行・信販の教育ローン(2023年2月現在)

三井住友銀行 みずほ銀行 オリコ JACCS セディナ
利率 3.975% 3.375% 3% 3% 3%

各銀行・信販会社の教育ローン

銀行・信販会社が融資する教育ローンがございます。
本校と提携している銀行・信販会社では、金利・手続き面で一般の教育ローンより優遇されます。

Q&A

学費・奨学金 Q&A

Q.

教育ローンと奨学金の両方を借りることはできますか?

日本政策金融公庫(国の教育ローン)・日本学生支援機構の奨学金とともに、他団体の奨学金との重複を規制していませんので併用ができます。

Q.

年齢制限はありますか?

年齢制限はありません。
条件を満たされている方であれば、年齢にかかわらず申込みすることができます。

Q.

急に奨学金が必要になった場合、借りることはできますか?また、途中で中止することはできますか?

はい。できます。

日本学生支援機構
定期採用の募集は春ですが、家計急変等により緊急に奨学金が必要になった時の緊急採用・応急採用は、年間を通じて募集しています。2年次からの利用や、途中で中止することもできます。

日本政策金融公庫
申込みは一年中いつでもできます。入学時の費用は合格発表前に申込むことができるので、志望校が決まった時に、また、在学中の費用は資金が必要になった時に、できるだけ早めに申込みましょう。

Q.

現在社会人ですが、来年度進学を予定しています。奨学金を受けることはできますか?

はい。できます。

日本学生支援機構
高校卒業後2年以内で、これまで「大学・短大・専修学校専門課程」に入学したことがなければ、入学前に出身高校を通して予約採用を申請できます。また本校に入学後、本校にて申込の受付も行っています。

日本政策金融公庫
基本的には保護者の方が申込みできますが、年齢や条件により学生本人も申込むことが出来ます。

Q.

その他にも学費や奨学金について質問したい場合はどうすればいいですか?

本校には、学費や生活費に関して相談できる専門の「FA(ファイナンシャルアドバイザー)」がいます。
それぞれのご要望、ご事情にあわせて、個別の学費プランをアドバイス致します。
入学されるみなさまの不安が少しでも解消されればと考えていますので、お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ】

0120-108-054

ファイナンシャルアドバイザー 岡田

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